○山形村ふるさと伝承館管理及び運営に関する規則

昭和62年9月28日

教育委員会規則第1号

(目的)

第1条 この規則は、設置条例に基づいて地方文化の発展に寄与するため、伝承館の管理運営について必要な事項を定めることを目的とする。

(事業)

第2条 目的達成のため次の事業を行う。

(1) 郷土の自然科学、信仰、民俗、美術工芸、地理、歴史、考古等の資料及び参考資料の展示

(2) 学芸の調査、研究、指導、相談

(3) 伝承館資料の保管並びに展示の技術的研究

(4) 関係冊子、目録、その他刊行物頒布

(5) 他の博物館、学校、研究所及び公民館などとの連絡協力

(6) 村内及びその周辺にある文化財保護法の適用を受ける文化財の利用の便を図ること。

(開館期間等)

第3条 伝承館の開館期間、開館時間及び休館日は、次のとおりとする。ただし、教育委員会が必要と認めたときは、この限りでない。

(1) 開館期間 4月1日から11月30日まで

(2) 開館時間 午前9時から午後5時まで

(3) 休館日

 日曜日及び土曜日

 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(入館)

第4条 伝承館に入館し、展示品を観覧しようとする者は、あらかじめ教育委員会に申し出、観覧する。

(観覧料)

第5条 観覧料は次のとおりとする。ただし、教育委員会が特別の事情があると認めた者については、減免することができる。

大人(高校生以上) 110円

(観覧料の徴収方法)

第6条 観覧料は、その都度これを徴収する。

(観覧の制限)

第7条 次に規定する事項に該当するときは観覧を許可しない。

(1) 利用目的以外の用途に使用しようとするとき。

(2) 公益を害し又は風紀をみだすおそれのあるとき。

(損害の賠償)

第8条 観覧者が展示資料等を汚損又はき損したときなどは、その損害を賠償しなければならない。

(観覧者心得の公示)

第9条 教育委員会は、観覧上の行為の制限等について、観覧者心得を観覧者に公示しなければならない。

(観覧の停止)

第10条 教育委員会は観覧者が、前条に規定する観覧者心得に違反した場合には、観覧を停止することができる。

(資料の依託)

第11条 本館は、資料の依託を受けることができる。

2 寄贈資料には、寄贈者氏名及び寄贈年月日を記録して、本館の一般資料と同一の取り扱いをすることができる。

3 依託資料についても前項の取扱いによる。

(依託資料に対する責)

第12条 本館は、依託資料が天災事故その他避けられない事故による亡失又は汚損に対しては、その責を負わない。

(備付書類)

第13条 本館には次の帳簿を備えつけ運営するものとする。

(1) 一般備品台帳

(2) 会計簿

(3) 資料分類台帳

(4) 寄贈及び依託資料台帳

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成3年9月28日教育委員会規則第1号)

この条例は、平成3年10月1日から施行する。

附 則(平成17年3月18日教育委員会規則第1号)

この規則は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月25日教育委員会規則第1号)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

山形村ふるさと伝承館管理及び運営に関する規則

昭和62年9月28日 教育委員会規則第1号

(平成23年4月1日施行)

体系情報
第11編 教育及び文化/第4章
沿革情報
昭和62年9月28日 教育委員会規則第1号
平成3年9月28日 教育委員会規則第1号
平成17年3月18日 教育委員会規則第1号
平成23年3月25日 教育委員会規則第1号