メーター器より道路側の漏水修理工事
メーター器より道路側の漏水については『一次側漏水』といい、この修理の費用は村が負担します。
ただし、宅地側の復旧についての村の負担は軽微な復旧までとします。例えば、修理工事の際にメーターボックス周辺を掘削して行う場合がありますが、アスファルト舗装、コンクリート、インターロッキング、庭石、芝生、植木等、容易に復旧が出来ないものは使用者の負担とします。
メーター器より宅地側の漏水修理工事
メーター器より宅地側の漏水については『二次側漏水』といい、この修理の費用は使用者の負担となります。
また、凍み割れなどの過失がある場合はメーター修理の費用も使用者負担とします。
※修理は村の指定した工事店に依頼してください。