5月11日に来訪された台湾・雲林県教育視察団の皆様に、山形村での視察の感想や教育への想い、そして今後の両地域の交流についてお話を伺いました。その貴重なインタビュー映像を公開します。
台湾・雲林県について
台湾中部の雲林県は、長野県と共通して農村が多く、蓬莱米というお米の生産地です。日本統治時代には製糖業が盛んで、現在は高品質なスペシャリティコーヒーでも世界的な評価を得ています。
視察概要
5月11日、陳璧君雲林県副知事ら教育関係者18名が来訪されました。この視察は、山形村出身で特定非営利活動法人「育桜会」会長である松澤寛文様の仲介により実現した特別な機会です。雲林県と共通点の多い長野県の教育現場を視察することで教育に役立てたいと、百瀬村長をはじめ山形小学校や山形保育園の先生方と熱心に意見を交換しました。
歓迎挨拶会
村長、副村長、教育長が視察団を歓迎しました。教育政策や家庭支援制度、地域社会との融合などについて対話を交わしました。
視察(山形小学校・山形保育園・子育て支援センター)
各施設を訪問し、現場の先生方と教育方針や家庭支援について学び合いました。幼児・児童教育に熱心に取り組む雲林県の皆さまにとって、3つの施設が同じエリア内に集約され、切れ目のない「教育ライフサークル」が形成されている環境は、今回の視察において大きな意義と成果となりました。
昼食
そば集落の「水舎つつみ庵」で、ざるそばと天ぷらを堪能しました。庭園の美しさにも感嘆の声が上がり、村の食と景観で交流を深めました。
インタビュー映像
今回の視察に際し、陳璧君雲林県副知事および廖文秀中華民国幼教聯合総会栄誉総会長のお2人に、山形村の教育環境への深い感銘や、今後の交流に向けた想いについて伺いました。
