防災交流施設(複合施設)の実施設計は、令和5年2月にまとめた基本構想、同年12月にまとめた基本計画、令和7年11月にまとめた基本設計を基に、令和7年11月から進めてきましたが、このほど業務が完了しました。
この施設は、ミュージアム(歴史民俗資料館)、図書館、子どもの居場所・住民交流の場所の機能を備え、地震や水害といった災害発生時には救助活動や復旧作業に携わる消防団などの活動拠点としての機能を併せ持つ、機能間の融合を目指した複合施設です。メインの入口は東側となるミラ・フード館側に設けられ、1階には防災倉庫、研修室、フリースペース、図書館、ミュージアムなどを、2階には学習スペース、閉架書庫、収蔵庫など配しています。
今後は令和10年3月の竣工を目指して、建設工事を行います。
設計の概要
場 所 山形村2047-1 (ミラ・フード館の西側)
階 数 地上2階建て(最高高さ 10.47m)
敷地面積 3,442.92㎡
延床面積 1,986.33㎡
構 造 鉄骨造
設備など 自家発電装置を備え災害対応エリアは停電時72時間の稼働可。
地中熱や太陽光の導入、高断熱材の採用により、「ZEB Ready」を達成見込み。
ハンデキャップトイレ、車椅子対応インターホン、授乳室を配置。
仕上げ材料に木材を取り入れ、親しみやすさを演出。
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