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ホーム村政情報施策・事業山形村人材育成基本方針(令和5年2月改訂版)
ホーム村政情報人事・職員山形村人材育成基本方針(令和5年2月改訂版)

山形村人材育成基本方針(令和5年2月改訂版)

「村の職員の仕事とは何か?どのような職員・組織が必要なのか?」を検討した結果を反映し、時代変化への対応と組織活性化を目的として、「人材育成基本方針」を改訂しました。

人材育成基本方針のめざすもの

人材育成の基本は自己啓発(自発的学習)による能力開発とし、自己啓発を誘発するための「気づき」を提供する仕組みを組織としてつくり、優れた職員集団をつくることをめざします。

めざすべき職員像

住民の笑顔をつくり、住民に信頼される職員

気づき・行動する

 1.優先順位をつけて仕事を進める経営感覚に優れた職員

 2.良い仕事をするために、知識や実践を通じて学び、成長し続ける職員

 3.指示待ちではなく、自ら果敢に行動する職員

最善を考え、成果を求める

 4.誠実に取組み、責任をもって仕事を進める職員

 5.独りよがりにならず、広く外を見て対話をしながら仕事をする職員

 6.当事者意識をもち、相手の立場に立って仕事を進める職員

組織の一員として働き、自己を管理できる

 7.ひとりではなく組織の一員として仕事を進める職員

 8.自分自身を適切に管理し、力を発揮できる心身を保てる職員

人材育成基本方針はこちら

山形村人材育成基本方針(令和5年2月改訂版) (PDF 630KB)

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